Johanna Gullichsen is a Finnish textile designer
1989年に創立された、ヨハンナ・グリクセンはグラフィックパターンを織りで表現したテキスタイルでインテリアアイテムやファッション・アクセサリーを展開しています。本店と本社はヘルシンキ中心部に構え、持続可能なフィンランド国内生産に努めています。
Preserving authentic methods and the craft of weaving.
コレクションは、自然環境と国際的な産業規制に配慮し生産されています。それらは熟練した職人たちとの共同企画によって現在に至るまで維持されています。
Woven to last.
ファブリックは、大切に長く使えるようにデザインされています。また時代を感じさせないデザインと耐久性を重視したコレクションは、プライベート及び公共空間のために考案されました。家具の張り地として丈夫なテキスタイルは、多くの組み合わせと用途をもたらし、北欧の伝統的な価値観を反映しています。めまぐるしく変わりゆく世界においてその温かみがバランスをつくります。